40代から発症!?大腸ポリープ💡
2025.08.14
「健康診断の結果が気になるけれど、検査した方がいいのかな…」 「痔とかのおしり周りや、腸内環境が気になる…」 特に40歳を過ぎると、身体の変化を感じやすい人が多くなります。
実は、この年代から気をつけたいのが、「大腸ポリープ」です。 大腸ポリープは、大腸の粘膜にできる小さな隆起のこと。 ほとんどは良性ですが、中には将来的に“がん”へ発展する可能性がある種類もあります。 初期の段階では自覚症状がほとんどないため、知らない間に進行しているケースも少なくありません。 だからこそ、💡早期発見💡がとても大切になってきます🔑 「でも、検査って大変そう…」 と、不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。 豊島区巣鴨エリアで胃腸科やこう門外科を掲げる『アイビー大腸こう門クリニック』では、患者様の負担をできるだけ抑えた「苦痛の少ない」大腸内視鏡検査を心がけています。 経験豊富な医師が丁寧に検査を行い、万が一ポリープが見つかった場合でも切除することも可能です。 40歳を過ぎたら、一度ご自身の体を労わってあげる意味でも、大腸の検査または胃カメラの検査をしてみませんか? 少しでも気になることや不安なことがあれば、どうぞお気軽に当院にご相談ください。 皆様の健康をサポートするため、スタッフ一同、誠心誠意対応させていただきます。
詳しい検査内容やご予約については、《詳細》の当院ホームページをご覧ください。

